21で初めて人と付き合うとこうなる

iPhoneのメモ帳にたまった、恋愛に関する悩みとか喜びとか雑多な感情を修正して載せています。よろしくお願いします。

付き合う前の苦しみ 1/9

俺が好きじゃないなら、俺に興味がないなら、了承とかしないでくれ!!!!

 

 

 

休みの日も、聞かれても教えないでくれ!!!!!

 

 

 

私がどんなに迫ったとしても、全て無視してくれ!!!

 

そうじゃないとわからないんだ、私は馬鹿だから、ぽんこつだから、恋愛とか駆け引きとかどうでもよくて、あなたと喋りたかったんだよ、あなたのこと知りたかった、いつも優しく話しかけてくれるから、他の人には言わないような話、私にだけしてくれるのかと思って、私はいつもいつも舞い上がるくらいに嬉しくて、あなたがくれる特別が愛おしくて仕方なかった。

 

あんたの横顔は最高だ、前から見てももちろん最高だ、上の上、の上。あんたみたいな人に出会ったことないんだ、ほんとさ、ほんとに、初めて見た時から、欲しくて欲しくて喉から手が出るほど、私は、私は、あの日困ってるところをさりげなーく助けてあげたとき、あなたの雰囲気が一瞬で変わったの覚えてる、信じられないくらい明るくて可愛い声でお礼を言われて、これから仲良くなれるのかもなと思ったんだよ。

 

最初は名字の話をされたんだよね。私の名字を褒めてくれてありがと、そんな感想はあなたからしか出てこないよ、予想だにしなかったよ、早口で喋るけど、聞き取りやすいし、可愛い声だし、すごく良い気持ちになったのだ。

 

盛り付け綺麗ですねとか単純作業を褒めてくれてさ、言わないじゃんそんなの、なんなの、褒める天才なの?素晴らしいよ、ほんとに素晴らしい、みんながあなたのこと大好きなのめちゃくちゃわかる、わかりみが深い、気がきくし優しいしスタイルが良くて顔が可愛くて歌も歌えてずっと見ていたいんだ、そうさ、これが恋じゃなければ良いと思った、だって絶対に届かないと思ったから、実際届かない、どれだけ喋っても趣味を共有してもさ、LINE交換しても全然送ってくれないもんね!!!わかりました!!!

 

渚ちゃんが好きな人に出会えたのは本当にうれしかった、この日のために私は黒木渚を聞いてきたのかってくらいさ、いや、ほんとに、奇跡だよね、あんまり喋れてないけどさ、カラオケに行ったら一緒に歌いたかったんですよ、歌いたかった、コールアンドレスポンスもしたかった、変な感じになっても良いから、2人で楽しくやりたかった、黒木渚の才能について夜が明けるまで語りたかった、源くんもね、源くん可愛いでしょう、パーカー最高でしょう、知ってる、全部知ってるんだもん、私の辿ってきた道全部正解じゃん!!全て報われたじゃん!!やったーーーー!!!!(無理やり)

 

 

私は好きな歌手が多すぎるから一番好きとかずっと応援してるとかあんまりなくて、ちょっとコンプレックスだったけども、今日という日があるから、あんたに会えたから、何も悩む必要ないって思えたよ、よかった、いろんなものを好きになって愛してきてよかった、執着しないで移り気でふらふらいろんなものに惚れてきてよかった、自分のことちょっと好きになりました。

 

私のこと好きじゃなくていいです、私の思いはあなたの思いとおんなじなわけないよ、知ってるもんそれくらい、好きじゃなくていいから、一万分の一でかまわんから、楽しいと思ってくれたらいいなって、それだけなの。

 

私は好きなんて言葉で語るのは嫌だ、と思っています。これまで大事にしまってきた、これまでずっと隠して守って育ててきた私の胸の内を、私の目に移ったあなたの姿形を、そんな短い言葉で語るなんて馬鹿げてる、そんな感じを抱いてる。

 

 

気になって、興味持って、そんなことやってるうちに、あなたが欲しいと思ってしまった。

ずっと夢見ている、あなたが私だけを見て微笑んでくれるのを、ずっと、ずっと夢見てしまっています、許して欲しい。身の丈に合わないことをしてしまって、無礼というか、ウザいというか。私は恋愛するべき人間じゃないと思っていて、それを引きずって生きてきて、今更こんな気持ちになるなんて。過去の自分が出した答えを裏切ってしまうなんて。馬鹿らしいというか、過去の自分ごめんな。でももう止められない。どんなに恥ずかしくてみっともなくても、それでもこの気持ちを捨てたくない。

 

 

 

あぁ、こんなことになってしまったのは何故なんだろう、見ているだけで十分だったのに、あなたのことを目に焼き付けて、ニコニコしながら、見ていたかったのに、こんなドロドロした汚いものは要らなかったのに、いつしか芽生えていました、もう見せられないのかな、私はあなたの目にどう映っているのかな、もしかして映ってすらいないかな、惨めだ、みじめだ、こんな気持ちは初めてだ、私の顔を、目を、一度でいいかは見てくれないだろうか、その綺麗な瞳で、ダメですか、私じゃダメですか、やっぱり違いましたか

 

 

あの日、話しかけられなければよかった、私があの日、あなたに親切にしなかったらよかったのかもしれない、バイトにも慣れてきて、困ってそうな人を見つける能力が芽生えて、とっさに手を伸ばしたよ、違ったらどうしようって思ったけど、正解だったみたいで。

 

お礼の言い方が丁寧ですよね。礼儀正しいですよね、そういうところ好きです、だから好かれるんですよあなた、もっとちゃんと自覚してください、彼女とか作っておいてくれれば、きっぱり諦めがついたのに、なんで作っておいてくれなかったの。私はもう逃げられないのでしょうね。

 

 

私に、その甘くて高くて美しくて清潔な声で話しかけてくれなければよかった、私の隣でご飯を食べないで欲しかった、そうであれば、私は今こんなに苦しくてみじめで馬鹿にならずに済んだのに、冷静で入られたのに、もうとっくに手遅れです、骨にもまとわりついて体中がウイルスにやられています、死ぬまで残るかもしれません、責任取ってくれなきゃやです、嫌です、あなたがいない世界がこんなに色あせて見えてしまうなんて、本当に怖い、私はほんとはこんな人じゃないのに、1人でも生きてこれたのに、あなたのせいでこんなことになってしまいました。

あぁ、恋愛に取り憑かれた化け物になるのは、まだ、踏みとどまっていたいものです。

 

私のこと好きじゃないのかな、私の勘違いだったのかな、私に、話しかけたくて、いろんなことを一生懸命考えて、その中の一つを私に聞いてくれたんじゃないんですか、だからそんなに素っ気なくてまとまってなくて、反応に困っちゃうような話をしてくれるんじゃないんですか、違ったんですね、違ったのかぁ、悲しくて泣いてしまいそうです、泣かないんだけど

 

あなたからの返事をいつまで待とうか考えています、いくらなんでも酷いと思います、私のラインがいけないのかな、そうなのかなぁ、ごめんなさいね、

 

ほんとにずるいです、期待させるだけさせておいてこういうのは本当に残酷だわ、なんでそういうことするの、人の気持ちがわからないですか、わからないですよね、私もあんたのこと知らないんだもんな

 

いいもん、別に、別に、、、、

 

 

 

 

、、、、全然良くない!!!!!

 

 

 

全然良くないんですよ、どれだけ頑張ってここまでたどり着いたか、うわ~~~~ん!!!

 

私こんなのしたことないのにすっごい頑張ったのに、こんな裏切りは酷いです、私の心はズタボロです回復不能です、何度カラオケに行ったってたりません、ばかばかばか、この傷を癒せるのはあなたしかいないとか、馬鹿らしいラブソングだと思ってたのに、あぁ、悔しい、悔しくてたまらないですあんたなんかに心をめちゃくちゃにされてしまって本当に悔しいです、おんなじことをしてやりたいのに、無理なんでしょうな、あなたにとって私は数ある友人の中の1人ですよね、誘われれば誰とだって出かけちゃうんですよね、許さないです、それは大罪です、私の告白を振るよりも、それはもうずっと酷いことをしているという自覚をどうかもってください、できれば責任をとってください、ぐすん

 

 

いつまで待ちましょう、約束した日の前日までにLINEがこなかったら、一か八か電話するのもありでしょうか。それに出てくれなかったらおしまいです、じ、えんど、次から他人なんで覚悟しといてください、恐ろしいほど綺麗な笑顔を作って待ってます、待ってますよ、

 

私のことを手に入れなかったことを死ぬまで後悔してくれればいいのに、そうすればせいせいするのに、あーあ、私は叶わぬ夢を書きなぐっています、こんなことは初めてなのです、ほんとうに、初体験

 

 

私のこと好きになってはくれませんか、無理ですか、1日だけでもどうですか、私と手を繋いでくれませんか、身を寄せ合ってくれませんか、あなたのカケラでいいんです、それだけを抱いてこれから生きていきたい、それだけなのに、くれないですか、ほんのちょっとでいいから、あなたの時間を私にくれませんか、絶対に楽しませるから、絶対です、嘘つかないです、わたしは意外とできる女です、嘘です、私、でも、一生懸命やります、手抜きしません、死に物狂いで恋愛します、恋愛なのかもよくわからないんだけど、いつ死んじゃってもいいように、後悔しないようにやるから、受け取って欲しいです。

 

もう、振り向いてくれたっていいじゃないですか、ねぇ、もう言葉がないです、私の心をひっくり返してぶちまけても、あなたの心を射止められる台詞は見つからない

 

切なくなっちゃいますね、なんであの時私に声かけてくれたんですか、私じゃなくてもいいのはわかってるんですけど、痛いほど、わかっているんですけど、私のこと、一瞬だけでも考えてくれないですか?本当にほんとに、私の存在って、どうでもいいですか?

そうだったら、もう、何も言わないです

 

諦めるのは得意なはずなのにこんなに気が重いんですね、涙が出そうです、あほらし、うん、こんなばかな女は嫌いでしょうか、あなたに振り回されるのが大好きになってしまいました

 

終わってます

 

 

てなわけで、これ以上みっともなくなる覚悟はいつでもできています、もう、腹を括ったので、もう、迷わないので、あなたに会えるその時までは、まっすぐ前を見つめていきます、よろしくお願いします、絶対、あなたの本命になってみせる、そういう気持ちでいきます。弱気は消せないんですけど、今言わないと一生後悔する

私は全ての愛するものに惜しみなく愛を振りまいて死にたいです

 

私は、もう自分を捨ててもかまわない、こんな抜け殻になんの価値もないです、中身を全部新品に入れ替えてでも、そこに私の面影など残っていなくても、どんなことをしてでもあなたに近づきます、覚悟して待ってろよ

 

なんだこの日記

 

 

 

 

 

 

 

※こちらは、彼にLINEで今度一緒に遊ぼうと誘い、オーケーされたはいいものの具体的な日時や内容が全く決まらず、(こいつ、私のことどうでもいいんだな〜〜〜!!!クゾが!!!!)となっていた時の日記(?)です。

 

結局約束の前日に彼からLINEが来て、遊ぶ内容が決まりました。なぜか時間を指定してくれなくて、次の日起きたら決めると言われてしまいました。面白い人だなと思っていましたが、それは彼のマイペース具合を示す氷山の一角でしか無かったのだと、私は知ることになります。

 

こちらのブログ私が恋愛に苦しんだ際、デトックスを試みて心の内を全てiPhoneのメモ帳に書きなぐったものを少し修正して載せたものになります。これからもこのスタイルで行きます。

 

 

自分のために書いた文章だけど、こうして浮かんでは消えていく気持ちを残しておくことに何らかの意味を感じて、公開しています。

閲覧数はゼロな気がするけど、もともと自分のために書いたものだからそれもアリだよね。自己満で何が悪い!!!

 

ちなみに現時点の私は最悪なところにいます。昨日はひたすら泣いていました。ボイスメモに向かってふあんな気持ちをひたすら吠えていました。虚しかったなぁ。しばらくして、この声が誰かに届いて欲しいなと思ったのです、私だけじゃないよね、こういう風になるの、私だけじゃないでしょ!?!私だけだったら許さない!!という謎の怒り(?)が湧いてきました。

 

流石に声は厳しいから、日記の方にしよう、ブログなんてだいぶ昔にしかやってないけど、やってみよう、たぶん読んでもらえないけど、iPhoneの中にずっと眠らせておくよりいいでしょ、って思いました。

はい。これがブログ開設のきっかけです。

 

ナウ、彼が何を考えているか、どういう状態か、全く予測もつかないため、どういう風に連絡を入れようか、考えているところです。だいぶポジティブに考えられるように回復してきました。昨晩のままなら私は彼に別れようと告げていました。そのくらい拗らせていたので

 

 

 

悩んだことが全て無駄になってもいいし、全て報われたら最高だよなと思っています。

良くないのは、目を背けること、本質を見ようとしないこと、彼の気持ちをないがしろにすること。

 

とてつもなく長くなってしまった。

昨晩はほとんど眠れなかったので二度寝しようかな、文章書くのはとてつもなく楽しくてエネルギーを持っていかれますね

 

 

 

 

恋する全ての乙女をこのブログは応援しています。私のことも応援してくれよな、あでゅー